【ZWIFT FTPテスト ワークアウト一覧】初心者から中級者までやり方やコツを解説
ZWIFTにはFTPテスト用のワークアウトや、
自動で測定してくれる機能があります。
- 初心者にも分かるFTPテストワークアウトの初め方
- FTPテスト ワークアウト一覧
上記についての記事になります。
ZWIFT FTPテスト やり方解説
ZWIFTワークアウトを使ってみよう
ZWIFTにはFTPを測定するワークアウトがあります。
ログイン後、上部のワークアウトマークをクリックします。
*下記写真参照
ワークアウトマークをクリックすると、
FTPテスト一覧が出てきます。
下記にワークアウト一覧を作成したから、
参考にしてね。
ちなみにZWIFTは自動で計測もしてくれます
ZWIFTは走り終えると、時々自動でFTP計測結果を教えてくれます。
レースや強度の高いイベントに参加すると更新する確率が多いですよ。
ZWIFT FTP テスト やり方のコツ
FTP測定にもコツがあります。
是非、下記記事を参考にしてみてください。
初心者のオススメは?
捉え方はそれぞれですが、長く続ける事を念頭に入れたら
時間の短いワークアウトがオススメかもしれません。
又は、ゲーム感覚で20分近く高強度を保てるレースに参加する等もあります。
ただし、ウオームアップは念入りに!本来の出力が出ないうえに、怪我のリスクもあります。
ランプか20分か?
テスト方法は色々あります。人気が高いのはランプテストか20分走だと思います。
どちらが正解かは難しいところですが
- 飽きずにできるを軸にする
- 他者との比較を軸にする
- 高い方を選んだらモチベが続きそう
等々、自身の軸に合わせて選んでみましょう。
ZWIFTワークアウト一覧
FTPテスト
FTP Test
FTP Test(20min)
FTPテスト(ショート)
First Workout
これは、FTP を推定するために設計されたランプ テストです。ランプ テストでは、1 分間のステップという比較的短い段階的なビルドを使用して、有酸素能力の上限をすばやく特定します。
これは、スムーズさと一貫性に重点を置いた着席テストです。理想的には 80 ~ 95rpm 以上の安定したケイデンスで、バイクの良いポジションを維持することに集中してください。テストの終わりに近づくとケイデンスが少し落ちると予想してください。それは正常です。ただ、行き詰まって打ちのめさないようにしてください。ここで注目するのは有酸素運動のパワーです。幸運を!
ZWIFTワークアウトより引用
ランプテスト
ランプテスト ライト
ZADA Power Test
作業時間: 1分、4分、7分、12分、15秒、15秒
ZWIFTワークアウトより引用