インプレ

【ビアンキはお好きですか?】乗り手は更に好きに なれる雑学とインプレ記事だよ

Bianchi(ビアンキ)というメーカー。

皆さんの中ではどんなイメージですか?

先日、色々なサイクルショップ巡りをしていた時のこと、

ある事に気づきました。

ビアンキの評価が高い店員さん多い!

色々なショップ店員さんにbianchiのイメージを聞くと

  • 「ビアンキって、オシャレ自転車のイメージ持たれてるけど違うよ」
  • 「走れる自転車なのにもったいないイメージある」

うーん、そう言われると俄然ビアンキに興味が湧いてくるじゃないですかww

今回は、そんなビアンキ素人の自分が

色々試乗と調査を繰り返すうちに、

ビアンキの良さに興味を持った記事になりますww

多分、ビアンキ乗りは更にビアンキ好きに慣れるはず‼️(メイビー)

ビアンキの良さを知ろう

外国と国内で評価基準が違う

サイクルショップに聞いた話の中で、

「ビアンキって海外からの評価が高いのよ」

と言う話が出てきて、興味から家で海外のサイトを調べてみました。

日本のビアンキの記事と海外の記事、

比べてみると確かに面白いんですよ。

両方褒めているのですが、捉え方が違うんです。

日本「見た目と裏腹に速いロードバイク」

海外「歴史が産んだ思想のあるブランド」

上はビアンキを特集しているいくつかの記事を見て筆者が思ったイメージですが、

恐らく合っていると思います。

国内と海外記事から伝わるメタイメージの前提条件が面白いですね。

ユニクロも国によってはブランド思考の違いもあるように、

趣向品的イメージの違いが出てますね(^^;

*下は海外参考記事になります♪

参考記事翻訳1

1800年代、デザイナーのエドアルド・ビアンキは、自転車をさらに進化させました。ビアンキは自転車をスポーツとして捉えていたのである。ビアンキは、自転車をスポーツとしてとらえ、この新しいスポーツを何も知らない一般の人々に紹介しようとした。ビアンキは、同じ大きさの車輪と空気入りタイヤを備えた最初の自転車を開発した革新者だった。ビアンキは、1899年のパリ・グランプリでジョバンニ・フェルディナンド・トマセリというレーサーのスポンサーになった。ツール・ド・フランスの前身であるこのレースでトマセリが優勝したことで、ビアンキは自転車界で一躍脚光を浴びることになった。そして、イタリアは自転車のデザインと製造の最前線に躍り出たのである。

参考記事翻訳2

Bianchiの現在 1964年、Bianchiは閉鎖され、自転車部門だけが残った。会社は新たな投資を必要としており、1967年にベルガモ出身の起業家アンジェロ・トラパレッティが株式の過半数を取得した。1972年に買収された後、アンジェロ・トラパレッティと彼の兄弟であるルイジとジャンカルロは、資産と製造をミラノからトレヴィーリオに移した。 1980年、ビアンキはピアジオ・グループの一員となった。現在、ビアンキはCycleurope ABに属している。長年にわたり、Bianchiは最も美しく象徴的なロードバイクを製造しており、その魅力と技術の両方において、今でもランドマークとなっている。

参考記事翻訳3

Jumbo-Visma チーム・ジャンボ・ビスマのセレステ・ビアンキとその前身であるチーム・ロット・ジャンボは、確かにプロのペロトンで波に乗っている。すべての始まりは2016年のジロで、第19ステージまで、スティーブン・クルイスワイクがメジャーツアーでのオランダ人勝利の希望を与えてくれた。 これは決定的な瞬間でした。すべてのサイクリング愛好家は、新たな楽観主義に満ちていました。「オランダのチームが、何年もマイナーな成功を収めてきた後、ついにメジャーツアーでの勝利を目指して競い合った。もはや不可能ではなかった」。 2019年はすでにすべての記録を塗り替えた 今年のツール・ド・フランスで最初にイエロージャージを獲得したのは、マイク・テューニッセンだった。その後、クルイスウェイクがチームタイムトライアルで圧勝した後、一般クラスで3位に入り、ツールの表彰台の座を主張した。 その後、プリモス・ログリックがジャンボ・ビスマでUAEツアー、ティレーノ・アドリアティコ、ツール・ド・ロマンディを制した。そしてジロで3位、ブエルタでも優勝しました。 しかし、14勝を挙げてすでにペロトンのスプリントチャンピオンの座に就いているディラン・グローネウェーゲンをはじめ、ヨス・ファン・エムデン、ワウト・ファン・エールト、トニー・マーティン、ロバート・ゲシンク、ローレンス・デ・プラス、セップ・クス、ジョージ・ベネットなどもいた。それぞれのサイクリストの評判は急上昇しており、それに見合った素晴らしいパフォーマンスを見せています。2019年はこれまでに46回の勝利があり、これは絶対的な記録です! そして、シーズンはまだ終わっていません。

ビアンキの歴史を舐めないほうがいい

1885年にミラノ、ニローネ通りエドワルド ビアンキ

自転車店を始めたのがビアンキの最初と言われています。

当時主流となっていた自転車はオーディナリー型と言われる前輪が大きいタイプの自転車が主流でした。

ビアンキ創業した年に現代の自転車のルーツとなる、セーフティー型タイプの自転車が開発されました。

そんな、現代自転車ルーツ初期から研究を重ねている最古の自転車屋さんがビアンキなのです。

その長い歴史の中で数々の成績を収めてきました。

  • ジロ・デ・イタリア個人総合優勝12回
  • ツール・ド・フランス個人総合優勝3回
  • ブエルタ・ア・エスパーニャ個人総合優勝2回

100年以上に渡る歴史の中でつちかわれてきた技術。

今も尚消えること無く受けつがれて来た哲学は

ただ速い、ただカジュアルだけで片付けられる物では無さそうですね。

OEMも思想や思いは乗っている

僕は地元が高知県で美味しいカツオを普通に食べる事ができます。(田舎特権!)

多分、銀座に出てきても違和感のないレベルです。

しかしですな、、、

銀座で職人さんが握ってくれたカツオ寿司の方が感動する自信があるぜお❗www

それはさておき。

上はOEMのたとえ話でした、聞き流して下さいw

ビアンキだと全ての製品ではないですが、

OEM制作フレームの価値について考えたことある人も多いですよね。

よくあるのが、

「制作先の工場で買えばコスパ落とせるじゃん」

と思った事ある人も多いと思います。

個人的にはOEMで自転車の価値観が決まるものではないと思います。

コスパだけで言うと、自社で作るフレームは安く良いものが作れます。

当然学生等、資金繰りが難しい方には優しく良いことだと思います。

そのような方を除き、安直なコスパ勢の弱点は

ものの価値観がコスパだけで測れないという事です

モノづくりは「分析」「論理」「理性」のサイエンス的な側面とは別に、

アートな側面の「直感」と「感性」としての価値基準があると思います。
(アートは海外自動車勢の得意な分野でもあるかなと。)

ビアンキの長い歴史の中で努力し積み上げてきた、感性と科学。

OEMで作ってるからどれも一緒だしと

メーカーを気にせず安い方だけで選ぶのはもったいないですよね(^^;

この話はビアンキだけに言える話ではありません。

他社にも言えることですね。

メーカーもそれぞれに思想があり、

物を選ぶ判断基準としてそれぞれのメーカーに対する思いを感じると、

愛着も長いこと感じられると思います(^^)

因みにビアンキは台湾でOEM製造を行っています。

近いうちにビアンキは生産能力を上げるため、

カーボンフレームを作る工場をイタリアに戻すと言う話もあります。

ビアンキの調査と実際に乗ってみた

あさひ限定 BERGAMO(ベルガモ) インプレ

てなわけで実際に試乗車を何台か乗りました。

その中で、ちょっと驚いた車種がコチラの

サイクルベースあさひ  BERGAMO(ベルガモ)

サイクルベースアサヒが、

ビアンキとオリジナルで作っているとは知りませんでした。

お値段も完成車で10万円を切る価格、、、安いな(^^;

実際に乗ってみた感想は、、、全然ススムww

フレーム自体はアルミのスローピングチューブで

のり味を重視したモデルだと思います。

乗り心地も悪くない。

フレームの値段で優劣を決めてくる機材マウントオジサンが居たら、

十分倒せる自転車なので安心して下さい(平和が一番だし目的が違うww)

BIANCHI VIANIRONE7(ニローネ7) インプレ

上のBERGAMO(ベルガモ)と同じ価格帯のラインナップで

BIANCHI VIANIRONE7(ニローネ7)

も乗りました。

ニローネ7は乗り心地が少し上な気がします。

フレームジオメトリもベルガモよりヘッド長が5mm長く(サイズ53は同一)

少し違いますね。

ニローネ7は全国で販売されており購入はしやすいと思います。

ただ、どちらも満足の行くフレームだと思いますよ(^^)

値段を下げるために、

ブレーキが少しグレードの低いものが使われています。

購入した場合可能なら、

ブレーキは命に関わるパーツなので交換をオススメします(^^;

*その他の安価な完成車もブレーキは確認したほうが良いですよ♪

気になる新素材Countervail(カウンターヴェイル)や如何に

2015年よりビアンキはカウンターヴェイルという振動吸収性の高い素材を

上位グレードで採用しています。

この手の素材を目にした時ガチ勢が気になるのは、

「フニャフニャな乗り心地で、前に進まんのでは?」

ですよねww

乗ってみて感じる感触は人によって違うので

皆が良いと言うかわかりませんが、

各ショップの店員さんの意見をマトメルと

  • 極端にサスペンションを感じる訳ではない
  • 剛性を犠牲にした感はしない
  • ロングライドレース後半でスタミナを残せるかも

という、意見が多かったです。

マテリアルバランスが良いんだと思います。

見てるだけで癒やされるチェレステなカラーリング

ビアンキのカラーは見ているだけで欲しくなりますねw

チェレステカラーとして有名ですね。

一節には

  • イタリアの空の色を再現した
  • 最初はイタリアのマルゲリータ王妃の瞳の色をモチーフにした
  • 軍事用に余った塗料をしようした(現在この節の否定は多い)

色々な説があるみたいですね。

ビアンキ足らしめているカラー。

不思議な魅力を感じますね(^^)

まとめ

Bianchi(ビアンキ)は自分たちが想像しているより歴史と哲学は深く、

その上でカジュアルに乗れる懐の深いメーカーだと思いました。

先進的なテクノロジー(カウンターヴェイル)を追いつつ、

過去の歴史を大事にする姿勢は好感を持てます。

チェレステカラーが廃れること無く、

世界的文化となったのはその証拠ではと思います

皆さんのBianchi欲がこの記事読んで高まってくれたらと思います(^^)

*因みに筆者浮気はしないのでTREK EMONDAからは離れられませんw(最後台無しw)

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA