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【福井県発】「A-FIT MASTER」のクリアレンズで景色を楽しむライドへ

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「景色を楽しみたいからクリアレンズにしました」

サイクリング用サングラスといえば、ミラーレンズとか調光レンズが主流ですよね。でも私、あえてクリアレンズを選びました。うーん、良きです(^^)

今回はクリスマスプレゼントでリクエストしたA-FIT(エーフィット)の「FIT MASTER(フィットマスター)」について、実際の使用感とともにレビューしていきます。

何故雨に濡れてる写真?っていうツッコミは無しでw

A-FIT(エーフィット)ってどんなブランド?

メガネの聖地・福井県から生まれたブランド

A-FITは福井県のメガネメーカーが手がけるスポーツサングラスブランドです。

福井県といえば、国内メガネフレーム製造シェアの約9割を占める「メガネの聖地」。110年以上の歴史があって、国内外の有名ブランドのOEM製造も数多く手がけてきた実績があります。要するに、メガネ作りのプロ中のプロが集まってる場所ですね。

A-FITを展開する株式会社トライ-アングルは、この福井県で40年以上にわたりメガネフレームやサングラスの企画開発を行ってきた会社。福井県眼鏡工業組合にも加盟していて、まさにメガネのプロフェッショナル集団です。

「A-FIT」というブランド名の由来は「アジア人に本当にフィットするサングラス」を実現するため。海外ブランドのサングラスって欧米人の骨格を基準に設計されていることが多くて、日本人がかけるとズレたり締め付けが強かったりすることがあるんですよね。そういった問題を解決するために生まれたのがA-FITです。

4,000名以上の日本人データに基づく設計

A-FITのフレーム設計で面白いのが、約4,000名を超える日本人の頭部データに基づいて設計されているという点。

日本人の顔は欧米人に比べて平面的で、顔の横幅が広い傾向があります。だから欧米人向けのフレームをそのまま使うと、締め付け感が強くなったり、ノーズパッドの位置が合わなかったりする。こうした問題を解消するため、A-FITは日本人の骨格データを徹底的に分析して、アジアンフィット設計を採用しています。

緩やかなカーブ設計で顔を包み込むようにフィットするので、長時間かけていても疲れにくいんですよね。

FIT MASTER(フィットマスター)の特徴

3点セルフフィッティング機能がスゴい

FIT MASTERの最大の特徴は、顔に接する3つのパーツを自分で調節できること。これが商品名の「フィットマスター」の由来でもあります。

アーム傾斜調節(左右7段階)

テンプル(つる)の傾斜角度を左右それぞれ7段階で調節できます。レンズの傾斜を変えられるので、左右の耳の高さが微妙に違う場合でも対応可能。人間の顔って完全に左右対称じゃないですからね、この調節機能はありがたい。

ノーズパッド調節

芯金入りのノーズパッドで、鼻の形状や高さに合わせて調節できます。鼻筋が細い人はパッドの幅を狭めて、鼻筋が高い人はパッドを開く。この調節で、レンズと目の距離も変えられるから、まつげがレンズに当たる問題も解消できます。

アームエンド調節

耳周りのホールド感を調節できる機能。耳の形って人それぞれ違うので、自分の耳に合わせてフィット感を追い込めるのは嬉しいポイントです。

この3点調節機能があるおかげで、ネット通販で買っても自分の顔に合わせて微調整できる。店頭で試着できなくても安心感がありますね。

ハーフリムタイプのフレーム設計

私が選んだモデルはハーフリムタイプ。額に触れる部分(レンズの上部)はフレームで覆われていて、レンズの下部はフレームがない設計になっています。

この構造のメリットは2つ。

まず、額部分のフレームがあることで、顔とレンズの隙間が減って、上からの光や風の侵入を軽減できる。特に下り坂でスピードが出ているときは、この密閉感がありがたいんですよね。額に触れる部分にはソフトラバーが配置されていて、汗が目に入るのを防ぐ役割も果たしています。

一方、レンズ下部はフレームがないことで、足元の視界が広く確保できる。ロードバイクに乗っているとき、路面状況を確認するために視線を下げることがありますよね。その際にフレームが視界を遮らないのは安全面でもプラスです。

防曇クリアレンズを選んだ理由

私が選んだのは「防曇クリア」というレンズタイプ。FIT MASTERには偏光スモーク、ブルーリボミラー、レッドリボミラー、防曇クリアの4種類があって、それぞれ用途が違います。

防曇クリアレンズの可視光線透過率は90%。つまり、ほぼ裸眼と同じ明るさで見えるということ。夜間や悪天候時など、明るさが足りないシーンでも視界が暗くならないんです。

そして「防曇」の名の通り、曇りを防ぐ特殊コーティングが施されています。冬場のライドでマスクをしていたり、寒暖差のある環境でも曇りにくい。これ、地味に嬉しい機能なんですよね。

あさると君
あさると君

比較対象が少ないけど、以前使っていたサングラスより曇りずらいのは確かです!


なぜクリアレンズを選んだのか

景色の色をそのまま楽しみたかった

私がクリアレンズを選んだ最大の理由は「景色を楽しみたいから!」。
The シンプルでしょw

ミラーレンズや色付きのレンズは眩しさを抑えてくれるけど、どうしても景色の色味が変わっちゃう。桜の季節のピンク色、紅葉シーズンの赤や黄色、新緑の鮮やかな緑色。これらの自然の色彩を、できるだけそのまま見たいと思ったんですよね。

せっかく外を走っているのに、フィルター越しの景色しか見れないのはもったいないじゃないですか。

あさると君
あさると君

子育て入ってグループライドも出来ないけど、通勤は走る(ガソリン代も浮くしねw)。その際、太陽が背中にあるのも理由として大きいかも。

クリアレンズでも目の保護はできる

「クリアレンズって意味あるの?」って思う人もいるかもしれません。でも実は、クリアレンズにもちゃんとした役割があります。

まず紫外線カット。FIT MASTERはUV400対応で、紫外線を99.9%カットします。透明に見えても紫外線はしっかり遮断してくれてるわけです。しかもレンズ自体にUV吸収剤が練り込まれているから、表面に傷がついてもUVカット機能は持続するとのこと。

そして物理的な保護。走行中に飛んでくる虫や砂埃、小石などから目を守ってくれます。レンズ素材は耐衝撃性に優れたポリカーボネート。ガラスの約200倍の強度があるとされていて、万が一の飛び石からも目を守ってくれます。

時間帯や天候を選ばない

クリアレンズのもう一つの強みは、時間帯や天候を選ばないこと。

早朝ライドや夕方ライド、曇りの日や雨上がりなど、光量が少ない環境でも視界が暗くならない。色付きレンズだと「ちょっと暗くて見づらいな」となる場面でも、クリアレンズなら問題なし。

トンネルに入ったときも、レンズを外したり跳ね上げたりする必要がない。何も考えずにそのまま走れるという手軽さは、実際に使ってみると想像以上に快適です。

あさると君
あさると君

深夜に自転車通勤するから凄く助かってます!


実際のかけ心地について

結論:悪くない

プレゼントで届いたFIT MASTER、実際にかけてみた感想は「悪くない」。むしろ良い部類だと思います。

フレーム素材はTR90という軽量樹脂。もともと医療器具用に開発された素材で、熱や変形に強くて柔軟性がある。メガネフレームに多用される信頼性の高い素材ですね。

重量は約38g。スポーツサングラスとしては標準的な重さだけど、3点調節でフィット感を追い込めるので、重さを感じにくい。長時間かけていても耳の後ろや鼻が痛くなりにくいです。

3点調節やってみた

正直、最初は「3点も調節するの面倒くさそうだな」と思ってました。でも実際にやってみると、10分もあれば自分にぴったりのポジションが見つかります。

特にノーズパッドの調節は効果的でした。私の場合、少しパッドを開き気味にすることで、レンズと頬の隙間が狭くなって、風の巻き込みが減りました。

アーム傾斜の調節も地味に便利。左右で微妙に調整することで、サングラスが水平になって、視界の歪みがなくなります。

一度調節してしまえば、あとはかけるだけ。ネット通販でここまでフィット感を追い込めるのは、このサングラスの大きな強みだと思います。

ヘルメットとの相性も問題なし

サングラス選びで気になるのが、ヘルメットとの相性。テンプル部分がヘルメットに干渉して、圧迫感を感じたりズレたりすることがありますよね。

ヘルメットと一緒に装着しても違和感なし。頭を振ってもズレる気配がないし、ダンシング中も安定しています。


クリアレンズが活きるシーン

早朝・夕方のライド

日の出前後や日没前後の薄明かりの時間帯って、色付きレンズだと視界が暗くなりすぎることがあります。クリアレンズならこの問題がないので、早起きライダーや仕事終わりに走る人には特におすすめ。

可視光線透過率90%のクリアレンズなら、裸眼とほぼ同じ明るさで見えるから、薄暗い時間帯でも路面状況をしっかり把握できます。

トンネルの多いコース

山岳コースを走るとき、トンネルが連続するルートってありますよね。トンネルに入るたびにサングラスを外すのは面倒だし、外したサングラスをどこに置くかも悩ましい。

クリアレンズなら、トンネル内でもそのまま走れます。この「何も考えなくていい」という手軽さは、長距離ライドでは特にありがたい。

曇りの日や雨上がり

光量が少ない曇りの日や、路面がウェットな雨上がり。こういう条件では、路面状況をしっかり把握することが安全面で重要になります。

クリアレンズは視界を暗くしないので、路面の凹凸や濡れている部分を見落としにくい。安全マージンを確保するという意味でも、クリアレンズは有効な選択肢ですね。

景色を楽しみたいライド

これは最初に書いた通り。桜、紅葉、新緑、海の青、夕焼けの橙色。自然の色彩をそのまま楽しみたいなら、クリアレンズ一択です。

トレーニングじゃなくて純粋にライドを楽しみたい日には、クリアレンズで出かけることをおすすめします。

クリアレンズの弱点も正直に

真夏の炎天下はキツい

正直に書くと、真夏の昼間、ガンガンに日差しが照りつける環境ではクリアレンズはちょっとキツいかもです。眩しさを抑える機能がないので、目がチカチカして疲れるのかな?

こういうシーンでは、やっぱり偏光レンズやミラーレンズの出番ですね。FIT MASTERには偏光スモークやミラーレンズのモデルもあるので、季節や用途によって使い分けるのが理想的かもしれません。

この辺りは日差しの多い環境をもっと体験したら感想が変わるかもです。

外から目が見える

クリアレンズだと、当然ながら外から目が見えます。

これをどう捉えるかは人それぞれだけど、「サングラスかけてる感」を出したい人にはちょっと物足りないかも。逆に、目が見えることで表情が分かりやすいから、グループライドのときはコミュニケーションが取りやすいというメリットもあります。

FIT MASTERのスペック

参考までに、FIT MASTERの基本スペックをまとめておきます。

フレーム素材はTR90(軽量樹脂)、レンズ素材はポリカーボネート、レンズカーブは6カーブ、紫外線透過率は0.1%以下(UV99.9%以上カット)。

レンズの種類によって可視光線透過率が違います。偏光スモークは13%で最も眩しさ軽減効果が高くて、ブルーリボミラーは15%、レッドリボミラーは25%、防曇クリアは90%で裸眼に近い明るさ。

付属品は専用ケース、サングラスポーチ、レンズクロス。しっかりしたハードケースが付いてるので、持ち運びも安心です。

こちらが詳細になります⇩
https://amzn.to/4pFGsjt

まとめ

プレゼントでリクエストしたA-FIT FIT MASTERのクリアレンズ。実際に使ってみて、リクエストして正解だったと感じています。

3点調節で自分の顔にフィットさせられる点は、ネット通販でも安心感があります。福井県のメガネ技術を活かしたアジアンフィット設計で、日本人の顔にしっかりフィット。防曇コーティングで曇りにくいのも、冬場のライドでは助かりますね。

クリアレンズは景色の色をそのまま楽しめて、時間帯や天候を選ばない汎用性が魅力。UV99.9%カットとポリカーボネートレンズで、透明でもしっかり目を保護してくれます。

真夏の炎天下では眩しさを感じるので、シーンによっては偏光レンズとの使い分けが必要かもしれません。でもクリアレンズは「景色を楽しみたい」「時間帯を気にせず使いたい」という人にはぴったりの選択肢だと思います。

福井県のメガネ技術を身近に感じながら、快適なライドを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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いちよう富士ヒルゴールド(年代4位)
こんにちわオガクズです。 育児しながらもゴールドを取る事が出来ました。 その経験を活かし、 役立つ面白ろブログを紹介します。
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