ZWIFTトレーニング 1時間 オススメ ワークアウト「Less than 60 minutes to burn」
60分以内をターゲットしたワークアウトになります。
あらゆる方に良く使用されているワークアウト集になります。
クリア達成が難しいワークアウトから、
初心者向きまで豊富に揃っています。
この記事、、、少し、、
いやかなりふざけている部分もありますが、
揃ってるアイテムはレアで役立つアイテム豊富ですw
*ズイフトのワークアウトは日々の鍛錬。
少しの差が1年後に差となって表れますよ。
ぜひ、参考にしてもらえると嬉しいです😀
Less than 60 minutes to burn
Jon’s Mix
説明文だと
「Zwiftの開発チームが機能テストや1時間のトレーニングによく使用していました。」
と書いていますが、中々ハードな内容ですねw
Jon’s さん(?)はストイックなようですw
最初の無酸素インターバルで筋疲労がたまるかもしれません。
ロードレース等のスプリント及び、持久力も試される競技にオススメです。
The Gorby
ズイフト界隈でコチラのワークアウトの悪名轟くことこの上なし、、、
その名もGorvy(笑)
きついです、、、
コチラのワークアウトを完遂したら
自慢しても良いと思いますw
FTPの向上にはうってつけのワークアウトになるので、
ヒルクライム上位を狙う方にはオススメかも知れません。
ただし、ハードなのでレスト明けの練習をオススメします。
The Wringer
インターバル系のトレーニングになります。
説明文だとVo2帯を刺激と書いているので、
間のレストは心拍を落としすぎないよう
注意が必要かもしれません。
(目的を無酸素領域に変えるなら別になります)
The McCarthy Special
Zwift専属のサイクリング世界チャンピオン
マイク・マッカーシーが回想するトレーニングです。
個人的に、、、、Gorvyよりキツイですwww
これ完全に完遂できる人何人居るんだろうと思いますw
完遂できる頃にはFTPも上がってる可能性あると思います。
最後までやり切るのはハードですが、
地道に積み重ねて完遂を狙っていきましょう。
2×15 FTP Intervals
FTP走る15分2本ですね。
一見簡単に見えますが、
持久系が苦手な方はFTP出力維持大変だと思います。
慣れてきたら「90+ minutes to burn」にある
長めのFTP走にチャレンジして、
持久力を上げるのもオススメです。
SST (Short)
スウィートスポット・トレーニングのZWIFTワークアウトでは
短い練習になります。
それでも50分あるのでそこそこの長さです。
説明文では
「過度なトレーニングストレスを蓄積することなく、かなりの時間をそこに費やすことができるため有効です。このトレーニングは好きなだけ行うことができ、時間とともにFTPが上昇するのを見ることができます。」
と書いてますが、
慣れてないと、まあまあ終わった後に疲労来ると思いますw
(SSTなので理論上、上の説明分からなくもないですがw)
FTP底上げの良質なトレーニングになると思います。
Grin And Bear It
インターバル系のトレーニングになります。
出力のゾーンとして、
有酸素系への刺激が意識されてるようにも見えます。
最後の5分はハードですが、
レース最後の逃げを意識して頑張りましょう。
Pre-Training Plan
トレーニングを始める前に行う入門的なワークアウトプランになります。
比較的完遂は容易かもしれませんが、
ワークアウト慣れてないかたが、
完遂出来なくてもオカシクないので、
油断せずに最初から上げすぎず、
決められた出力通りにこなしましょう。
Step By Step
名前の通り、
Step By Stepしていきますw
昔、アニメ名探偵コナンのエンディングを思い出すのは
筆者だけでしょうかw?
内容は1分30秒×30秒レストがメインとなっております。
徐々に出力が上がっていくので、
後半ハードですが、
やりきれるギリギリのラインを攻めてくれる
良質なワークアウトです。