【ZWIFT RACING LEAGUE】オツカレー部 第2ラウンド 第6戦 Tair Dringfa Fechan Scratch Raceレースレポート
第1ラウンドが昨日のような勢いで、
第2ラウンドファイナルを迎えましたな(言い過ぎかなw)。
あっという間に終わった、2024年の最終戦のレースレポです。
よければご一読ください。
レース期間は短く感じるのに、高強度走ってる時の1分が永遠に感じるのは何故!?w
Tair Dringfa Fechan Scratch Raceレースレポ
Tair Dringfa Fechan Scratch Raceコースプロフィール
今回のコースは、参加者が作成したオリジナルかつ
初めてのコースになります。
最初のエピックKOM序盤の坂が鬼門ですね。
そのあとのHilly KOMは分岐を曲がって登るルート。
恐らく初見で間違いやすいポイントだと思います。
最後も登りでフィニッシュのコースです。
スタートから元気なオツカレー部(笑)
そんなわけで、走り始めたファイナルラウンド!
スタートダッシュでいつも通り開始。
いや、なんかいつもより活気がある?
というのも、オツカレー部のY氏とR氏、ガンガン攻めてる!!?
気のせいじゃなければ先頭を引きまくり、、、いや単独になってた時間も。
チョビ氏も割と前の方にいたこと考えると
みんな絶好調!?
チームとして幸先の良いスタートじゃないか。
エピック登山口
最初の鬼門、エピック登山口に到着。
ここさえ乗り越えればなんとかなるんじゃ!?という、きがいのもと入口に入る。
なんとか、ついていけそうな雰囲気だ!
ただ、相変わらずひき逃げ事故のヒザが痛い。(あと肩も)
寒くなってきたのか普段より痛むけど、極端な高強度じゃなければ持つ。
(ワークアウトで試してはいる)
駄菓子菓子、、、今回もアドレナリンが出るレベルまで上がる。
そのうえ、ギアが固定は変わらず。低ケイデンスで膝や肩にギシギシ負担ががが、、、
後半の3%の区間、ダンシングで回すもトルクが重く心拍以外のダメージが今回もでかい。
めっちゃ、、、悔しいけど、、、、千切れるを選択してしまった。
後半
そのあとは、少し落ち着いてL4でベーストレーニングにうつる。
時間は有限じゃない。走れるときに明確な目的をもって、走らなければダメだ。
最近は1分すら惜しいと思うことが増えた。
淡々とゴールまで進む。レースの結果がに反映されなくても、
VevTop走や4時間にわたるベース走はいつか身を結ぶはず!底辺な時こそ試されてるはず。
そんなこんなで、Y氏やチョビ氏からの声援が力となってジリ貧ながらゴール。
いつも、メンバーには感謝!
メンバーの快挙!
今回もY氏はすごい!いや、前回よりすごい。
なんとシングルリザルトでゴールという。あのコースプロフィールですごい!
R氏も忙しい中参戦してくれて、前回に続きホントありがてーーー!
チョビ氏も初めて集団でゴール!これはホントにうれしい!!!
奇跡のおきづらいコース。日々の努力だけが頼り。
それが身を結ぶ瞬間に立ち会えてよかった。
周りがたまたま野獣すぎて当たり前に感じるときもあるけど、
Aグループでその走りができる人は確実にマイノリティなはず。
おめでとうやーーー
そして次は
2025年初頭から第3ラウンドは始まるはず。
メンバーもパワーアップしてるから楽しみすぎる。
年末年始たくさん食べて、たくさん走って頑張るぞーーー!