【価格4万台でハイスペックスマホ?】POCO F6 スマホZWIFTにオススメとレビュー
昨今スマホの値段が上がっています。
そんな中、4万円台でありえないコスパのスマホを購入しました。
スマホ頭脳にあたるSoCがハイスペック同等のものが使われています。
仕事やゲーム・ZWIFTはサクサクしたいという方に
最高のスマホを紹介します。
POCO F6無印はZWIFTにオススメな理由
ハイスペックなSOC
SOCは最新のSnapDragon 8s Gen3となります。
メモリも8GB 256GBと悪くありません。
(512GB を選べばメモリは12GBになります。)
詳しくない方のために、
上記のSoC(CPUを含めた色んなチップの集合体)はハイスペックスマホに入っていてもおかしくないチップです。
あえいえないコスパ
私が購入したときはAliExpressで4万円後半でした。
(ケースと表面ガラス保護も付いています)
上記のSOCであり得ない価格です。
一つ残念なのは日本で売っていません。(本体はグローバル対応なので日本語OKです)
代わりにPOCO F6 PROという上位モデルが
Amazonで購入できます。
こちらもコスパは十分高いモデルになっています。
ZWIFTも期待できる!?
ゲーミングスマホの括りに入っていませんが、
かなりサクサクした動作で大概のスマホゲームはん問題なくできます。
*後半で詳細にレビューします。
防水等級はIP64
防水等級は昨今のスマホの中では極端に高くありません。
極端に高くないですが、日常使う防水レベル
ZWIFTの汗くらいは防いでくれそうです。
120Hzでぬるぬる動く
SOCに余裕があるのか120Hzで余裕で動き続けます。
スペックに余裕がありそうです。
汗に強い?
以前使っていたPixel7aと比べて汗に強い気がします。
上位モデルのHPには、汗でも安定してタッチできる機能があると書いていました。
同じ機能が使われているかもしれません。
*とはいえ、多量に汗をかくと反応しにくくなります。
アバターの影はない
Androidだと仕方ないかもしれません。
アバターの影や、テクスチャーは粗めです。
とはいえ、スマホで情報が多いと見えづらくなるので
結果良しと思います。
詳細スペック一覧
- Cpu —-Snapdragon® 8s第3世代
- スクリーン —-6.67 “結晶,1.5k,Amoledフロードット表示
- リフレッシュレート: 最大120hz
- インスタントタッチサンプリングレート: 2160hz ²
- Ram + rom –8GB 256GB / 12GB 512GB
- 利用可能な色:カラーブラック,グリーン,チタン
- カメラ —- 50mpメインカメラとois 8mpウルトラワイドカメラ、20mpフロントカメラ
- バッテリー — 5000mah (typ),90Wターボ充電& 90Wインボックス充電器 & sup3;
- Xiaomi hyperosグローバルバージョン,多言語サポート,Google Play,指紋センサー,顔認識
- その他の —- Wi-Fi, Bluetooth 5.4, GPS, IRブラスター,デュアルスピーカー,NFC, IP64,防滴保護
- デュアルSIM、デュアルスタンバイ (5g 5g、5g 4g)
- ネットワーク帯域:-5g6/4g/3g/2gをサポート
- ワイヤレス接続-Bluetooth 5.4-Wi-fiプロトコル: 802.11a/b/g/n/ac/ax
AliExpress HP POCO F6より引用
まとめ
カメラやスピーカー、機器のフレーム等々、
何十万クラスのスマホを比べたら見劣りする部分もあります。
スマホに完璧を求める方には向いていないと思います。
サクサク動いてコスパよく、仕事やZWIFTに使う用途としては最高のスマホだと思います。