【ZWIFT RACING LEAGUE】オツカレー部 第1ラウンド 第4戦 Route: Greater London 8 TTTレースレポート

さあ、今週もやってきました！
ズイレー第4戦Greater London 8のTTT(チーム タイム トライアル)です。

チーム戦ということもあり、
責任感から前日ドキドキして眠れませんでした。
(スッキリ爆睡で朝2時前に目覚める)

そんなわけでレッツレポート！

ズイレー Greater London 8 レースレポート

コースプロフィール

ロンドンのコースは昔からあるので走り慣れてる人も多いかもしれません。

特にGreater London 8はシンプルなコースなので
レースで使われることも多く人気のコースですね。

TTTで走る時の難所としてラスト付近に表れる
KOM区間のBOX Hillの登りと下りがポイントになります。

作戦

TTTは外のレースと違って団結力が求められます。

なので、オツカレー部のDiscordボイスチャットを使用し、
協調して走ります。

1. 私　1分
2. chobissimo 30s
3. Ropa 30s
4. 伊豆っ子ローディー 30s
5. Omizu 30s
6. ヨモダ 30

の順番で先頭5〜6倍で走る作戦です。
この時ボイスチャットで順番をアナウンスしてくれたり、
坂道等でローテを卍解！等の指示をしてくれるチョビ氏やロパさんには毎回感謝しかないです。

あざっす！

それと、チョビ氏はシューズも普段と違うもの履いてるのに集中切らすことなく、さすが過ぎる！

スタート

時間が来たらチーム毎にスタート。
6人で出走できるってなんか嬉しいですな！

1分ほどでまとまりローテに移行して走ります。

下りの出力上げすぎたかな？

基本、TTTの時は平均出力より協調性が大事だと思ってて、
無理にあげたりしないよう注意してます。

下手に先頭頑張りすぎたり、順番以外で前でたりすると後半チームが大体崩壊する気がします。
(実走が下手なチームのあるある)

とはいえ、出力は必要です。

ちょっとやりすぎたかなと思ったのが下り。
ドラフトが効くので下りを踏むと基本後ろが楽になります。

しかし、後ろが見えない＆踏むタイミングが微妙だったのか
後続に負荷をかけすぎたかなと反省、、、

平坦はみんないい塩梅で最高の走り。
特にomizuさんの背中が熱かった気がする！

BOX HILL

登りです。
獲得標高150mくらいの登りをローテ抜きで淡々と走ります。

全員のスタミナをみるに4～5倍程で登る雰囲気に(みんな阿鼻叫喚)
とはいえ、最近中強度をビシビシやってるのかこの出力なら回復できる。

心拍もZ3。そんなに辛いわけではないので
そのあとの下りは引けそうだ！

団結　友情最高！

Box Hillの下り、伊豆っ子氏がローテから少し離れる。
しかし、めっちゃ頑張ってくれてる。

そして、そこに現れたのがヨモダ氏！
みんなとゴールしたい思いがビシビシ伝わる。
それに、みんな知っている、、、

ヨモダ氏は最高に情にアツいイケメンなんだずええ！！

かっこよすぎるよヨモダ氏。
そして、それに呼応するようにみんなが出力を下げてチームが一丸となる。

めっちゃ最高のチームじゃないっすか

ラスト

そんな、思いに応えようと伊豆っ子氏魂の引きが伝わる。
こういう展開でリカバリーは中々難しいのに凄い！

ラストはほぼ皆同時にゴール。

最高です！チームオツカレー部ありがとう！！！！

その後

とはいえ、心拍はほぼZ3で終了。
ズイレー前に走ったレースも狙いたいZ5は出ていない。

てなわけで午前4:30のレースに参戦。

6～7倍で走る変な外人さんのおかげでぎりZ5を出すことができた。
が、日中身体のポカポカが無いからPgca-1活性してるか微妙orz
うーん精進がたりない。

そんなわけで、来週はポイントレース！
刺激的な展開が予想されるけどがんばるぞー！

オガクズ

いちよう富士ヒルゴールド(年代4位)

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こんにちわオガクズです。 育児しながらもゴールドを取る事が出来ました。 その経験を活かし、 役立つ面白ろブログを紹介します。