【ロードバイクのマニュアル】空気の入れ方を解説するよ
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ローラー専用機のハンドルが折れたので補修しました【良い子は真似しないで】
おがくず
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先日、ZWIFTをしていたらハンドルが折れました。
折れている写真を取り忘れてしまったので、分かりづらい写真ですみません。
普通ならステムをからハンドルを外して交換がベターですね。
しかしそれが出来ません。なぜなら
己から排出された塩害によりネジが朽ちました！
うーん、困った。明日のZWIFTが出来ないじゃないか。
しかし、サイクルハウスで漕いでればトラブルはいつものこと。
(機材にとって屈強な環境)
今回も名案が閃きました！
その方法が特殊なテープで接続しようというものです。
言うまでもないですが、実走で走るバイクに下記の方法は駄目ですw
ファイバー補修テープで補修したる！
これが人類の英知よ(アサヒペン グラスファイバー製 COBRA ファイバー補修テープ)
そんなわけでAmazonでポチッとしたアイテムが下記の、
アサヒペン グラスファイバー製 COBRA ファイバー補修テープ
特殊なテープでガチガチに接続して治そうという作戦です。
パッケージを見るとスコップもテープで補修できるようです。
力が入るハンドルもスコップが治るならいけるか？と、半信半疑で試してみました。
ギブスに近い？
製品は最初水につけて引っ張りながら
ギュウギュウにまわしてつけます。
水につけて少したつとテープが熱を持ちます。
製品は骨折した時に使うギブスに近いのかもしれません。
意外といけそう！？
巻き終わったら乾燥させれば完成です。
で、結果は
思ったより良いぞ！
体重をのせても今のとこびくともしません。
さすが、アサヒペン！これなら、応急処置的にしばらく漕げそうじゃないか！
注意点
ただ、この商品、いや、ハンドル接続においては注意点があります。
位置はめっちゃシビアに決めておきましょう！
(当然か)
わかってはいたけど修正はできません。
ぶっちゃけ少しハンドル右側が左に振ってしまいました。
ただ、柔らかい状態で位置を完璧に調整するのは至難です。
あくまでつなぎの応急処置的な使い方になりそうですね。
最後に
冒頭でも書きました、、、、
絶対に実走で使うフレームには使用しちゃ駄目ですよ。
＊言わなくても誰が真似するか！ですねw
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こんにちわオガクズです。
育児しながらもゴールドを取る事が出来ました。
その経験を活かし、
役立つ面白ろブログを紹介します。
