【オツカレー部プレゼント小説】サイコ・シーソー:全裸法師の歪んだ遊戯 後編|おがくずブログ【ロードバイクのブログ】
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【オツカレー部プレゼント小説】サイコ・シーソー:全裸法師の歪んだ遊戯 後編

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オツカレー部、部員が作った小説後編になります。

前編はこちらから

皆さんのお便りご感想、、、、
お待ちしておりますよ(震えながら)

この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません

サイコ・シーソー:全裸法師の歪んだ遊戯 後編

キャスト

  • 原作脚本:ユタ
  • 煩悩:チョビッシも
  • メルカリ担当:電磁開閉器ミキ
  • 世界の:オガクズ
  • ただの大根:るーのすけ
  • 魚:鯖
  • 人:ゆうじ

シャイな家臣、講堂、そして胸開きジャージ

るーのすけ「さて、某は部屋着に着替えてくる。ここからは家臣が案内するので準備をしてくれまいか」
暗がりから急に大柄な男が現れました。この男も顔が良く見えません。しかも声が小さく何を言っているのかも理解できない。
オガクズは『見た目に似合わずシャイなんだな』と思わずほっこりしたそうな。

家臣に連れられたのは、大きな講堂でした。中央にローラーとズイフトが設置してありスポットライトがあてられています。
そして申し訳程度にカレーが置かれていました。
上座のほうは少し段差が高くなっています。おそらくそちら側でるーのすけが観覧をするのでしょう。
家臣が今回の生配信用に新品のジャージを持ってきました。
オガクズは早速着替えてみましたが、胸の部分に穴が開いています。
オガクズ「家臣殿。胸の部分が破れており、これでは乳首が出てしまいます。るーのすけ様にも失礼なので普通のジャージのほうがよいのではないでしょうか?」
家臣「…仕様です…。」
少し露出が多い気がしますが、仕様なら仕方ありません。オガクズは将来のためにも気にしないことにしました。
家臣「……殿が参りました…。」

暗闇の観客席、感動の波紋、ガッツポーズを隠して

オガクズは配信を始める前にるーのすけ様に一言挨拶をしようと覗きます。
しかし、上座側はモヤがかかっているような感じでうまく見通すことができません。
るーのすけの周りに漂っていた闇のヴェールが全体に広がったかのような雰囲気でした。
オガクズは違和感を得つつも、その違和感の正体を見極めることができず『るーのすけ様はこちらが見えるのだろうか…?』としか考えられませんでした。
オガクズは挨拶を諦め、さっそくアサルトモーニングを情緒たっぷりに漕いで聞かせました。
時に快活に、時にしっとりと、途中で小粋なジョークを交えながらオガクズは歌うように言葉を綴ります。
すると大勢のむせび泣く声が周囲から聞こえてきました。闇のヴェールの向こう側はるーのすけだけかと思ったら、思いのほかたくさんの人がいるようです。
『これは想像以上の大きな成功になるのではないか?』
オガクズは心の中でガッツポーズをしました。

汗だくの漕ぎ語り、無言の放送終了

開始から約1時間後、漕ぎ語りも終わり、オガクズは汗だくです。スポットライトが当てられているため配信エリアは非常に暑かったのです。
オガクズがローラーから降りましたが、だれも声をかけてくれません。
オガクズ「るーのすけ様。本日の生放送は以上でございます。いかがでしたか?」
‥‥
‥‥
オガクズ「よろしければタオルもいただけませんでしょうか?」
……
……
長い沈黙が続きます。
オガクズ「ご意見もありませんようですし、これにて失礼します」
‥‥
……
沈黙に耐えられなくなったオガクズは帰ろうとします。
…が、なんと扉が開かないではありませんか。
オガクズが押しても引いても扉はビクともしません。
オガクズ「なんだこれ…。ねぇ!どうなってるのですか?」
オガクズの声が響きます。

閉ざされた扉、謎の女性の提案

長い長い沈黙の後、1人が女のような裏声で話しかけてきました。
謎の裏声「今宵より三夜間、アサルトモーニング漕ぎ語りして聞かせてほしい。またこの事は誰にも話さず、内緒にするように…」
『るーのすけ様の声に似てるな』オガクズはそう思いました。しかし、それを言うのは野暮だ。あんなモヤモヤの男と一緒にされたら女性も悲しむだろう。
そう思ったオガクズは「合点承知の助」とだけ答えました。

内緒の誓い、滑稽な脱出劇

女性に配慮のあるオガクズを演じます。
謎の裏声「あと…扉はあいております…」
不思議なことに、先ほどまであかなかった扉が突如すーっと自動的に開きました。
なんと扉はスライドタイプだったのです。
大柄な家臣が何とも言えない顔でこちらを見ています。
ほんの少しの恥ずかしさと今まで感じたことのない快感を得ながらも、オガクズは無事に屋敷から出ることができたのでした。
ちなみに帰りは馬車が用意されておらず、徒歩で3時間かかりました。

帰宅後の対決、チョボ和尚の疑問

朝、寺(岡山・オガハウス)に帰ったオガクズは、門の前にチョボ和尚が仁王立ちしているのに気が付きました。
チョボ和尚は黙って外出したことについて非常に怒っており、その理由を問い詰めます。
チョボ和尚「夜中に抜け出して、朝のお勤めまでほっぽり出してどこで何をやっていたのじゃ」
オガクズ「…」
オガクズは女との約束を守り何も話しませんでした。
チョボ和尚は、目を合わせようとしないオガクズに不信感を募らせます。
しかし、チョボ和尚はかつてパワハラで労基署に駆け込まれた苦い経験があり、チョボ和尚は強く質問することができませんでした。
そして、オガクズはチョボ和尚が強く言えないのをよく知っているのです。チョボ和尚は無断外出が気になりながらも、今回は不問とすることにしました。

夜逃げオガクズ、再びの門出

チョボ和尚「不問にしたもののオガクズの様子がおかしい…」
勉強に身が入らないのはいつものことだが、お勤めには精を出していたはず。
しかし、今日のオガクズは終始うつろな顔をしており、時々一人でニヤニヤとしています。
チョボ和尚「ひとまず今日はしっかりと門を施錠して中からも出られないようにしておくか…。」
その晩、チョボ和尚は言いようもない悪夢により目を覚ましました。嫌な胸騒ぎがします。
チョボ和尚「まさかの…」
チョボ和尚は恐る恐るオガクズの部屋を覗くと、再びオガクズがいなくなっていることに気が付きます。
チョボ和尚「いや!門は施錠してあるはず…!」
チョボ和尚は門まで駆け付けてみると、なんとタイヤチューブが繋ぎ合わされて門の上までぶら下がっていました。
オガクズは無理やり寺から脱出したのです。
チョボ和尚は寝ずの番をしました。
翌朝に戻ってきたオガクズに再び問い詰めますが、答えてもらうことはできませんでした。

漕ぎ語りの汗だく終幕、無音の詰問

チョボ和尚はオガクズが浮気をしているのではないかと心配になってしまいました。
特殊な性癖を持つチョボ和尚にとって、自分を受け入れてくれたオガクズはとても大切な存在です。
他の男にとられるなんてもってのほか。
悩みに悩んだチョボ和尚は、夜にこっそりとオガハウス寺を抜け出したオガクズを「こーじ」と名乗る寺男に尾行させることにしました。
コージは、チョボ和尚がもっとも信頼する絶の使い手です。
そして丑三つ時、オガクズはノソノソと布団から出て歩きはじめます。コージは見つからないように距離を取りながらオガクズを尾行します。
オガクズは虚ろな表情をしており、周囲を気にするそぶりもありません。
コージ「こんなに警戒心がないのなら俺が尾行する必要はないのでは?オガクズの痴情のもつれとか見たくもないのに…」
ぶつぶつ言いながら尾行を継続していると、コージは不思議な感覚に陥りました。
周辺はひらけており、オガクズしかいません。しかし、徐々に人らしき気配が周囲に増えているのです。
コージ「なんだこれは…気味が悪い…オガクズはいったいどこに行こうとしているんだ」
歩みを進めるほどに恐ろしい雰囲気が周囲に立ち込めてきます。

亡霊王ユパと笑えないタイヤチューブ遊戯

やがて、オガクズとコージは禍々しいオーラを放つお墓の前にたどり着いたのでした。
コージ「まずい…あれはユパの墓だ…」
そのお墓はユパ天皇(ユパてんのう)という古の時代に災厄をもたらした皇族のお墓だったのです。
かつて人族は2種類存在していました。
人類こそ至高であると考えたユパ天皇は、もう一つの人族を根絶やしにしてしまったのです。
記録もすべて焼却されてしまい、今ではどんな人族だったかも定かではありません。
しかし、異常なほどにユパ天皇を恨んでいたということははっきりとしています。
滅ぼされた人族の怨念により、ユパ天皇は徐々に心身を蝕まれ、最終的には自らの手でタイヤチューブを首に巻き命を絶ったと記録されています。
怨念はそれでも失われることなく、ユパ天皇の亡骸に触ったもの、墓を作ったもの、参列したもの、そして同居していた家族すべてが後に通常では理解できない方法で亡くなってしまったのです。

禍々しい墓地でのスリリングな朝ライブ配信

その呪いは今でも色濃く残っており、近づく者さえいないものとなっていました。
そんな墓にオガクズは毎日通っていたのです。
余りの禍々しさにコージが気後れしているうちにオガクズを見失ってしまいます。
コージ「まずい…!」
コージが慌ててオガクズを探しにいくと、お墓の裏から
「どうも〜!おはようございます!アサルトモーニングの時間がやってまいりました!!!!!」と元気よくアサルトモーニングを配信しているオガクズの声が響いてきたのです。
なんとオガクズはその誰もいないお墓の前で、無表情でズイフトを漕いで配信していたのでした。
意味もなくカレーを添えて。

カレー災害!封印解除の元凶はオガクズ

コージ「これは…俺にはどうすることもできない…」
寺尾コージは血相を変えて寺に戻り、チョボ和尚に状況を説明します。チョボ和尚はコージの話を聞き、膝から崩れ落ちました。
チョボ和尚「るーのすけじゃ!るーのすけが復活したのじゃ!…いや、あの封印はまだ有効なはず…だれが封印を解いたのじゃ…」
今回の事象は寺に代々伝わる亡霊るーのすけの伝承にそっくりだったのです。
コージ「るーのすけとはいったい何なのですか?」
チョボ和尚「ユパ天皇が根絶やしにした一族の長じゃ。あまりに恨みが強く、誰彼構わず憑き殺してまわっていたのを儂の先祖が命からがら封印して屋敷の裏に封印していたのじゃ…。しかし一つだけ腑に落ちんことがある。この屋敷は外部から怨霊は入れない。封印の組木を崩さなければ、封印は解けないはず」
コージ「……」
コージ「そういえば和尚…関係ないと思うのですが、先日オガクズが隠れてカレーを食べようと裏にもってきていたのですが、躓いて…その…組木らしきものにカレーをぶっかけて崩していました。その後ばれないように戻しているはずです。」
チョボ和尚「もぅ馬鹿ぁ…!それじゃあ!」
戦犯はオガクズ本人でした。

緊急事態!全裸封印!オガクズの身体に猥談

チョボ和尚は寝ているオガクズを叩き起こし、るーのすけ伝承をオガクズに伝えます。
オガクズはみるみる顔が青ざめていきました。
オガクズ「オラを助けてください!」
チョボ和尚「かくなる上は…」
チョボ和尚は、突然オガクズを押し倒し、懐から筆を取り出し、全裸のオガクズに文字を書き始めました。
オガクズ「和尚!こんな時にさかり始めないでください!くすぐったいです!」
チョボ和尚「ええい!今日はそういう意味ではないわい!」
チョボ和尚は、オガクズの体にどんどん卑猥すぎる猥談を書き始めました。
それも全身くまなく。
コージはドン引きしながら眺めています。

禁断のバーキン!るーのすけ封じに卑猥猥談尽きぬ

チョボ和尚「るーのすけは卑猥すぎる猥談が苦手と記録されている。わしの全知識を持って卑猥すぎる猥談を書いておるのじゃ!」
卑猥すぎる猥談を書き終えたチョボ和尚はオガクズを下から上まで舐めるように見定めます。
チョボ和尚「いかん。おぬしが修行を怠けていたせいで邪気を払う力が弱すぎる…」
オガクズ「このままでは死んでしまうのでしょうか!?」
チョボ和尚は頭を抱えました。
チョボ和尚「いや…しかし…仕方あるまい…ちょっと待っておれ」
30分後、チョボ和尚は不思議な包みを持ってきてオガクズに渡しました。
オガクズ「和尚…これは?」
チョボ和尚「食べなさい。馬唖筋(バーキン)じゃ。」

未来賭けた馬唖筋!子孫のバーキン危機に絶唱

オガクズ「馬唖筋(バーキン)とは?」
チョボ和尚「時が来たらお主にすべて説明するつもりだったが、ワシの一族は代々遠い未来を見通す力を持っておる。」
オガクズ「すごい!予知能力ですね!」
チョボ和尚「そうは言っても都合の良いものではなく、非常に遠い未来をほんの少し垣間見ることができるだけで見たいものを選べるわけでもない。」
チョボ和尚「わしの先祖が見た未来では、馬唖筋(バーキン)という小麦と野菜、肉でできた食べ物を多くのものが食べており、それにより絶大な力を得ているとのことじゃった。先祖はその力を得ようとして生み出したのがこれじゃ。本物とは少し違うが、食べることで偉大な力を得ることができる」
オガクズ「和尚が絶倫なのもこれを食べていたからですね」
チョボ和尚は答えません。
チョボ和尚「しかし、正統後継者以外のものが食べると、大きな力を得る代わりに代償を払う必要が生じる。」
オガクズ「代償…ですか?」
チョボ和尚「そう…お主がこれを食べてしまうと、将来おぬしの子孫が住む場所で馬唖筋(バーキン)を食べられなくなってしまうのじゃ」
チョボ和尚「しかし…未来を敵に回そうとも、ワシはお前を救いたいのじゃ…」
オガクズ「和尚…」
チョボ和尚「お堂に入った後、馬唖筋(バーキン)を食べ、日が変わるまでお経を唱えなさい。それから朝になるまで絶対に声を出してはならない。朝になったらお堂から出てきなさい。」

悪霊退散の朝!馬唖筋奇跡の功夫が暴かれる!

その夜、オガクズはお堂で馬唖筋(バーキン)を食べた後、お経を唱えている日が変わるのを待ちました。
日が変わり、丑三つ時が近づいてきたその時、扉をノックする音が聞こえてきました。
るーのすけが迎えに来たのです。
オガクズはノックを無視して心の中でお経を唱え続けます。すると、るーのすけはしびれを切らしたか、徐々にノックの音が大きくなってきました。
そしてついにガタガタガタッ!
お堂が大きく揺れ始めたのです。
オガクズは恐ろしくなり、ただただ目を瞑りました。
30分くらい揺れていたでしょうか。
突然揺れが収まり、不思議なほどの静寂が訪れました。
そして
チョボ和尚「オガクズや、もう危険は去ったぞ、安心しなさい」
いつもの安心できるチョボ和尚の声が聞こえてきました。
オガクズ「和尚!退治してくれたのですね!ありがとうございました!」

その刹那…。
バキッ・・・!

猥談で透明化!?闘うは暗闇!幽霊るーのすけに逆襲!

お堂に祭られているブツ像が真っ二つに割れました。
るーのすけ「やはりここにいたか…」
るーのすけがチョボ和尚の声真似をしていたのです。
バン!という大きな音とともに、扉が大きく開き、るーのすけがお堂に入ってきてしまいました。
「殺されてしまう!」オガクズが心の中で叫びました。
…しかし、どうも様子がおかしいです。
るーのすけ「オガクズよ…どこにいる?」
るーのすけはオガクズを見つけられないようです。
オガクズは自分の体がぼんやりと霞がかっていることに気が付きます。なんと全身に書かれた卑猥すぎる猥談がぼんやりと浮かび上がっているのでした。
文章に守られたオガクズはあまりの卑猥さに、闇と同化してるーのすけには見えなかったのです。
効果はバツグンだ!

夜輝く一物!?全裸卑猥すぎる猥談絵巻の穴!霊の眼を惑わせるオガクズの秘密!

オガクズが喜んだのもつかの間、るーのすけが急に立ち止まり、オガクズの股間部分を凝視しています。
オガクズが視線を落とすと、あることに気が付いてしまいました。
自身の体で一か所だけ霞がかっていないのです。
なんとチョボ和尚が常に全裸のオガクズのちんちんにだけ卑猥すぎる猥談を書くのを忘れてしまったのです。
るーのすけには、オガクズの粗末なちんちんだけは光って見えていました。
オガクズは知りませんでした。数十年間全裸で日々を過ごすことでちんちんに蓄光機能が備わっていたことに。
オガクズのちんちんは日中の太陽光により、夜間でも光る太陽光蓄電システムとなっていたのでした。
オガクズ「和尚が、僕は輝くものを持っていると常々仰っていたが…、才能的なものではなく物理的に光っていたのか・・・」

蘇る光!再び輝き出す!オガクズの新たなるシンボル!

光るちんちんが宙に浮いているのを凝視するるーのすけ。
るーのすけ「なんと神々しいのだ。オガクズのエネルギーを感じる…」
るーのすけ「オガクズに会えないのは残念だが、せめて迎えに来た証拠に…」、とオガクズの光った粗末なちんちんをもぎ取り帰って行った。
朝になって急いで様子を見に来たチョビ和尚は、扉が開いていることに気が付きます・
急いで中に入ってみるとオガクズが白目で倒れているのを見つけると同時にオガクズの光り輝く粗末なちんちんがもぎ取られている事に気が付いたのです。

チョボ和尚は、かわいそうな事をしたと詫びつつ、内心めんどくさいという感情がたかまっており、この際何でも良いかとアジフライ(獣医)を呼び手厚く野性的かつ情熱的な手当を依頼しました。
またその時にオガクズの気性が静まるよう去勢手術も行い、アジフライ(獣医)は「これはサービスだ」と失ったちんちんの代わりにシートポスト(ジャンク品)を尻に刺して、最後に飾り塩を振ったのでした。
すると何ということでしょう。シートポストはみるみる光り輝き、オガクズの顔にも生気が戻ったのです。

尻に光るシートポスト!奇跡のオガクズ野郎

傷が癒えたオガクズは、もうるーのすけの亡霊に憑かれる事もなく、せん馬の如く気性も穏やかに、またオガクズのアサルトモーニングの話術とズイフトと尻に刺さった煌めくシートポストでますます評判になり、いつしか「チン無し玉無し尻光り輝くオガクズ野郎」と呼ばれるようになったのでした。
未来の岡山において、バーガーキングの出店がないことに子孫がむせび泣くのはまた別のお話です。
めでたしめでたし。

〜おしまい〜

楽しい自転車ライフの応援に
オツカレー部に入りませんか?
    • 周りに自転車詳しい人が居ない
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そんな悩みをお持ちの方、是非コチラの記事を読んで入部しませんか?

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いちよう富士ヒルゴールド(年代4位)
こんにちわオガクズです。 育児しながらもゴールドを取る事が出来ました。 その経験を活かし、 役立つ面白ろブログを紹介します。
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