【Amazonふるさと納税参入】簡単便利!やり方やポイント・注意点を解説
Amazonのふるさと納税で寄付しました(鯖缶楽しみw)。
実際に使ってみて感じたことは
- 普段の買い物同様超簡単
- ポイントがつく(現時点では)
- 発送日が早いものが多い(日程も分かりやすい)
上記のポイント及び、やり方や注意点とポイントを下記に解説します。
Amazonふるさと納税ここが良い!
簡単にできます
ふるさと納税と聞くと、やり方が分からなくて購入も難しいイメージがありますね。
Amazonだと簡単にできます。
実際にやってみたらほぼ、普段の買い物と同じようにできたよ。
発送日が早い
商品によるのですが、最短翌日に届く商品が多くみられます。
忘れたころに届く事が多いので、
すぐに届く商品ラインナップが多いのはありがたいですね。
ポイントも還元されます
dポイントとAmazonMasterCardを持っていると
ポイント還元されます。
ありがたいですね。
Amazonオリジナル商品がある
Amazonの限定商品もあります。
中にはモバイルバッテリーで有名な
Ankerの製品もありました。
ロードバイク用品も豊富
ふるさと納税は以外にもロードバイクやスポーツに役立つ
商品が多数あります。
普段購入しているものを一度検索してみるのも
アリだと思います。
どこからふるさと納税に行けばいいの?
普通にAmazonを検索してもふるさと納税にはなりません。
Amazonふるさと納税と検索すると表示されます。
下記、念のためリンクになります。
実際に購入してみよう(やり方解説)
まずはAmazonのふるさと納税サイトに入ります。
ほしい商品を検索します。
*左の文字がAmazonふるさと納税になっていることを確認
普段の買い物同様カートにうつります。
こちらも普段の買い物と一緒ですね。
住所や支払方法を確定させて注文します。
ここも普段の買い物とほぼ同じです。
これで注文完了です。ただし、写真の赤丸箇所アンケート記入は必要になります。
注意点やポイントを解説するよ
注文完了後アンケートを書く
住民票に記載の住所の登録と、ワンストップ特例制度の利用有無の回答が必要になります。
上限は給与収入によって変わります
給与によって還付される金額は変わってきます。
下記のAmazonの控除上限額の目安 早見表を見て、
上限を確認しましょう。
控除上限額の目安 早見表
詳細ページの金額下を確認
まちがって、ふるさと納税ではない同じ商品を購入している可能性もあります。
念のため確認しましょう。
確定申告やワンストップ特例制度は必要です
購入後、確定申告やワンストップ特例制度の手続きは必要です。
さすがのAmazonさんもそこまでは簡略化はできなくて当然。
とはいえ、なれるとそこまで大変でもないです。
利用可能な決済手段は?
2024年12月現在、Amazonふるさと納税で使える支払い方法はクレジットカードとデビットカードのみになります。ペイペイやメルペイは現時点で使えないようです。
寄付のキャンセル・変更はできない
普段のAmazon買い物と違い、寄付なのでキャンセルや変更はできません。
その他、困ったときも普通ならAmazonのカスタマーセンターへ連絡ですが、
自治体に聞くパターンが多くなると思います。
まとめ
そんなわけで、いつもの買い物気分で鯖缶を購入したのですが、
簡単にできてビックリしました(笑)他社のサイトより簡単にできます。
ポイントも現時点でつくうえ、
カテゴリーも分かりやすいので初めてのふるさと納税におススメです。
お金のかかるロードバイクという趣味。少しでも節約につながるので、
ふるさと納税はおススメですよ。
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